モンティ・パイソンズ アンソロジー
Monty Python's Anthology
1979年、1998年、1999年発表

 モンティ・パイソンの同窓会イベントやドキュメンタリーなど特別番組3本を収録したアンソロジー。これまで日本ではほとんど見ることのなかった、メンバーのプライベートな表情や、貴重なインタビューばかりを集めた1枚です。ユニヴァーサルからはレギュラー盤のほかに、Tシャツ付き限定盤コレクターズBOXも同時発売発売されました。
1.『モンティ・パイソン イン・アスペン MONTY PYTHON IN ASPEN 』(DISC1)
1998年3月にアメリカ・コロラドのアスペンで開催された『USコメディ・アーツ・フェスティバル』でのトークライブ。パイソンズがアメリカン・フィルム・インスティテュート・スター賞を受賞した記念に行われました。内容的には、過去の作品を交えながら、パイソンズの歩みを振り返るというもの。メンバーの生き残り組5人はもちろん、自称メンバーやグレアム(!)までが勢揃いする豪華な顔ぶれとなりました。パイソンらしいハプニングの連発で、トークショーというよりも、ほとんどネタ。しかし、メンバーの老け方にちょっとショックを受けました。テリーJの顎とか、ギリアムのタンタン・セーターとか。心なしかジョンも少し縮んだような…。
2.『ザ・パイソンズ THE PYTHONS』(DISC1)
映画『ライフ・オブ・ブライアン』のチュニジア・ロケの模様を収録したドキュメンタリー番組。「メイキング・オブ・ブライアン」といった感じに仕上がっており、撮影風景や、休憩するメンバーたちの様子など、ファンには嬉しい映像もたくさん収められています。小さなテーブルでこぢんまりと昼食をとる彼らの姿が微笑ましい。各自の個人プロジェクトについても紹介されていて、この3本の中では一番、つっこんだ内容になっているのでは?中でも、インタビューに答える「素」のグレアムが印象的でした。
3.『パイソン・ナイト PYTHON NIGHT』(DISC2)
1999年に、パイソンズ結成30周年記念として、BBCで放送された特別番組です。パイソンの歴史やサウスパーク特別版など盛り沢山の構成。マイケルがあの『パイソン大全』を片手に、かつてスケッチを収録した地を訪ねる「パイソン・ランド」は、ほのぼのとした雰囲気が楽しい。ただ、全体に趣向は凝らしてありますが、いまいちファンの興味に応えきれてないというのが、正直な感想です。新作スケッチなども、見ていてちょっと複雑な気持ちになりました。ううむ。
  【ユニヴァーサル DVDメモ】
 発売年月日:2001年4月28日  税抜価格:3800円  商品番号: UIBE-1002/3
  チャプターメニュー
【DISC1】
『イン・アスペン』
 1.オープニング
 2.パイソンズ登場
 3.「空飛ぶモンティ・パイソン」
 4.「空飛ぶモンティ・パイソン ドイツ版」
 5.パイソン映画
 6.パイソン・ライブ
 9.お気に入りのキャラクター
10.エンディング

『ザ・パイソンズ』
 1.オープニング
 2.パイソンズ登場
 3.「空飛ぶモンティ・パイソン」ここだけの話
 4.メイキング・オブ・『ブライアン』
 5.メンバーの本音?
 6.エンディング
【DISC2】
『パイソン・ナイト』
1.オープニング
2.パイソン・ストーリー
3.パイソンズ結成まで
4.「空飛ぶモンティ・パイソン」
5.「ホーリー・グレイル」
6.「ライフ・オブ・ブライアン」
7.「人生狂騒曲」
8.チャップマンの死
9.パイソンズ再結成?
10.新作コント その1
11.パイソン・ランド
12.新作コント その2
13.もうひとつのパイソン・ストーリー
14.失われたコント
15.サウス・パーク特別版
16.モンティ・パイソン・グレイテスト・ヒッツ
17.「スパム・ソング」
18.「ランバージャック・ソング」
19.「エリック・ザ・ハーフ・ビー」
20.「哲学者の歌(フィロソフィー・ソング)」
21.「シット・オン・マイ・フェイス」
22.「アラブ人の歌」
23.「オールウェイズ・ルック・
     オン・ザ・ブライト・サイド・オブ・ライフ」
24.「すべての精子は神聖なりや」
25.「ギャラクシー・ソング」
26.「エンディング」
 特典・その他
Tシャツ付き限定BOX(5800円・UIBE-9001/2)も発売されました。

モンティ・パイソン アンソロジー

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